2019年9月4日水曜日

未来を好転させる神秘の力

人生にはいろんな時期があり、落ち込むときも、自己不信に陥るときもあります

落ち込んだ時には、世の中が暗く見え、悪いものばかりに意識が向きがちになります

そして、自分の才能や成果に落胆し、苦汁を飲む日々が続いたりします

そんな時にも、未来を好転させる神秘の力を、私たちは持っています

人間が持っている、もっとも強い力は、思いの力です

より正確に言うならば持続する思念の力といえるでしょう

どのような思いを抱き続けるかによって、未来は変化していきます

これはとても驚くべきことであり、人間には全員にその力が宿っています

人間はたんに川に流される木の葉のように、運命に流されているのではなく、自らの意志によって未来を変えていけるのです

創造主は思いのよって宇宙を作られましたが、私たち人間も、思いによって自分の人生を築いていけます

よき未来を構築したいのなら、よき思いを持続することです

「未来はよきものとなっていく。自分も素晴らしい人に近づいていく」と念じることです

自分の不甲斐なさや、能力のなさを嘆くものは、暗い未来が待っている

明るい未来を思い描いて、そこに向かって精進する者の前には、未来への明るい扉が待っている

どちらの未来を作り出していくかは、あなたの持続する思考しだいなのです

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5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

毎日拝見させて頂いています。
この3日間、とても助かりました。
ありがとうございました。

みずほ さんのコメント...

こんばんは。

我々は、一つにはきっと、創造するためにここにいるのでしょう。魂は神様からの分け御霊とも言いますよね。未来がどうなるのかはシュレーディンガーの猫の様に蓋を開けるまで分からないのでしょう。
カルマの精算のために辛い出来事にも出会うかも知れませんが、感情をリリースして良い未来を取り出す心がけが大切そうです。

ありがとうございます。
神様のご加護がありますように。

ゆるふわ。 さんのコメント...

神様(創造主)が作った渡は私たちの魂は、神様と同じ光のエネルギーで作られていますので、思ったことを現実化するという神様の力をいくらか受け継いでしまっています。

だからこそ、人の不幸を願うのではなく良いことを願い、現実化させていくように意識せねばなりません。

自分がしたことは自分に返ってくるという神様の法則もありますので、人を不幸にしたら自分も不幸になり、人を幸せにしたら自分も幸せになります。

具体的にはどうしたらいいのかをブログでご紹介していますが、この地球がいつまでもつのかわからず時間がないので、頑張って書き残していきたいと思います(/ _ ; )

匿名 さんのコメント...

長い間先の見えない場所にいる感じで道が拓けません。よい未来を思い描くよりも、今の不安や心配嘆く時間が多かったのかなとおもいました。
私の目指している世界は私には無理なのかなと思ってきてしまっていましたが、諦めるのはまだ早いのでしょうか。
自分の思いがどんな思いなのか注視して、未来を信じる思いに変える事をしてみようと思いました。
ありがとうございます。

ゆるふわ。 さんのコメント...

私たちの魂はそもそも、神様(創造主)が自分の光のエネルギーをもとに作られたものです。

そのため神様の力の一部を知らず知らずのうちに受け継いでしまっていて、それが「強く願ったことが現実化してしまう」という引き寄せの法則とも言えます。

でもその力は、自分だけでなくみんなにとって良い結果になることのためにしか使ってはいけません。
それなのに、自分のためだけに使う人が多くて神様は困っています。

そういった方はどうしても、神様の定めた「.反作用の法則」も受けてしまうことになるので、(そのときはうまいこといったように見えても)後から必ず反作用を受けて没落していきます。

神様は、自己中を完全否定し思いやりを法則の中心に定めているからです。
その法則に従わない魂は、そもそもの素晴らしい神様の力をブロックして自分の力だけで生きることを神様に宣言しているようなもの。
だから、全てにおいて悩んだり迷ったり苦しんだりします。

でも、中にはそれは間違いだと感じておられる方々もいらっしゃって、そんな方が1人でも多く本当に満たされて生きられるよう、これまで誰も説明できなかった本当のことをわかりやすくブログで説明するようにしています。

それを実践すれば誰でもどこでもいつでも必ず満たされる…周りの人にも愛される。
とても簡単なことからできるので、たくさんの人にお伝えしてみんなで手を繋いで笑顔で神様のところへ帰れるように、この地球が壊れる前に…なるべく早くに書き上げられたらと思っています!

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。