2017年1月20日金曜日

人はなぜ、生まれて成長し、死んでいくのか


Q、初めまして。日頃から考えることがあるのですが、人は何故身体的にも精神的にも成長する必要があるのでしょうか?生まれて死ぬ必要はあるのでしょうか?


A、おそらく、この質問は、魂が地上に生まれてくるのは、魂の向上のためという考えを、踏まえての質問だろうと思います

人間の本質は魂であり、あの世と呼ばれる、光の世界が本拠地なのですが、魂の向上を求めて、地上へと生まれてきます

地峡に降りたときは、何もかもを忘れて、また一から学びなおし、成長していくのですが、最後には肉体の死をもって、この世を離れることになります

一見すると、こうした輪廻のシステムは、とても非効率なシステムのように思われます

せっかく学んだことを、すっかりと忘れ去って、また一から学びなおすのは、非効率なのではないかと感じる方もいるでしょう

前世からの経験と知識を受け継いで、今世でも続きから学んでいけば、効率の良いように思われます

ですが人は、ゼロから生まれてきて、またゼロへとかえっていく仕組みに生きています

それは何故かというと、成長や向上そのものに、魂の喜びが含まれているからです

子供を考えてみると、はじめは泣食事しかできなかった赤子が、やがてハイハイ出来るようになり、言葉を話すようになると、親としてその成長に喜びを感じるでしょう

それと同じように、成長そのものに、喜びがあるのです

ですから人は、非効率なように見えながら、この世に何度も生まれ変わって、ゼロから学び始める経験をいたします

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1 件のコメント:

  1. 「成長や向上そのものに、魂の喜びが含まれているから」
    目から鱗です。
    子供を2人育てていながら、その真の意味に気がついていませんでした。
    子供の成長は嬉しいけど、もっと早く成長して欲しいと思っていました。
    馬や牛などは生まれて直ぐに立てるのに、何故人間はこんなに手間と時間がかかるのだろう?
    というのも疑問でした。
    そのものに喜びがあり、それを味わうためだったんですね。

    この視点で考えると、起きる出来事全てを経験だと思ってポジティブに取り組めそうです。
    本当にありがとうございます。

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