2016年1月17日日曜日

SMAP「世界に一つだけの花」のオンリーワンとナンバーワン


昨日は槇原さん作詞・作曲のSMAPさんが歌われた「世界で一つだけの花」についてすこし述べましたが、今日はこの歌の歌詞について書いてみます



「世界に一つだけの花」の歌詞には、「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」という部分があります

人間は競争を通して、ほかの人に勝って一番を目指す、ナンバーワンの志向があり、それに対して人はそれぞれ個性を持っていて、比較できない部分があり良いものを持っているのだというのが歌で示された内容でしょう

それでは神仏の気持ちといいますか、お考えはどうだろうか?っと考えてみますと、どちらの考えもお持ちだと読み取れます

神仏からすれば人間は子供のような存在として見られていると思いますが、そうした神仏の子としての人間について、オンリーワンとナンバーワンの両方の見方をしていると思えるのです

それは人間で例えるなら父親の愛情と、母親の愛情の違いともたとえられるかと思います

父の愛情の特徴として、子供が怠けたり悪をなすときには厳しく叱り、正しい道を歩むように導こうとします

それは善悪をはっきり分けて、二分法的に見る考えであり、勝ち負けのように物事を明らかにするものです

父性的な愛はナンバーワンを目指すような愛情として現れるところがあります

それに対して母性的な愛は、良い悪いを超えて、無条件に子供を愛する思いとして現れることがあります

宗教的には善悪不二とか分別を超えたものといえます

そのように存在そのものを肯定し愛するオンリーワンの考えともいえるものがあります

一見すると両者は矛盾するように見えて、どちらが正しいかと考えてしまいがちですが、神仏の思いにはあきらかに両者の思いが含まれていると思えるのです

人間が成長しよりよいものとして向上することを望むとともに、存在そのものを愛し、許している面もあるのだと思います

ですのでどちらが正しいかではなくて、どちらも正しさを含んでいると言えるのです

スピリチュアルの世界でも、善悪不二や分別を超えた知恵を悟りとして理解している人もいらっしゃいますが、悪を押しとどめ、善を推進するという側面も忘れてはならないものなのです

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2 件のコメント:

  1. おはようございます。


    競争は技術等の向上には不可欠ですが、かといってそれに片寄ってしまうと皆が疲弊します。

    平和や調和は言わずもがな素晴らしいことですが、しかしそればかりでは停滞したままとなってしまうでしょう。

    神様たちが地球に光系の魂と、ネガティブやレプティリアン系の魂を遣わされたのは、地球の更なる高みへの発展の為とも思えます。

    もちろん、洪さんのおっしゃる通り、スターウォーズの様に悪いものに対して戦うことも必要と思います。

    連日芸能界でのゴシップ記事が目立ちます。ご本人たちのカルマの解消の為に現れていることかも知れませんし、守護される方からの厳しいお知らせかも知れませんが(そういう意味ではSMAPの皆さんはちょっと違う感じがします)、学びを得て、乗り越えられて新たな光のステージへ導かれますよう、祈っています。

    世界に一つだけの花はメロディもハーモニーも素敵な曲ですよね。しかも槇原さんが獄中で出会った仏教がきっかけとなってできた曲なのですよね。神様が槇原さんやSMAPの皆さんを通して人々に伝えたい曲だったのかも知れないなと思いました。

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  2. 解散を望まないファンの間では「世界で一つだけの花」を買い続ける運動が有るらしいです。
    こういう現象が起こるグループは地球上で他に無いだろうなって事を始めて気付かされました。
    彼等を誇りに思います。

    返信削除

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