2016年1月1日金曜日

今年は災害の年となる!?予知について



明けましておめでとうございます

年明け早々にこのような記事を書くのはどうかと思ったのですが、あけてからすぐ地震も発生していますので、書いてみたいと思います


安部談話や、暮れの日韓合意もありましたし、消費税も10%にあがりますし、賛否が問われるものがあったでしょう

2016年の干支は丙申(ひのえさる)で、この年は物事が明らかになる年ともいわれます

個人的に感じられるところでは大きな災害の発生する年ともなりそうです


また火山の噴火も関東だけでなく全国的におこる可能性があります

今年はそうした地殻活動の活発となる時期ではないかと思われます

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10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

本当に毎日、ありがとうございます。
今年も、よろしくお願い致します。

匿名 さんのコメント...

政治が間違った判断をすると必ず大きな災害が起きます。しかし、ちゃんと正しい判断力を持つ政治家もいます。正しい判断力を持つ政治家がもっと国民から受け入れられる世の中になっていって欲しいと思います。

匿名 さんのコメント...

いつも沢山の事を教えて下さいましてありがとうございます。
いつ何があってもいい様に、日頃から気持ち的・物質的に備えておかないといけませんね。
あとは、祈る事しか出来ない私です…。
最後になってしまいましたが、本年も宜しくお願い致します。くれぐれも、お身体を大切に。

みずほ さんのコメント...

こんばんは。

明けましておめでとうございます。洪さんは喪中だと思ったので新年のごあいさつは遠慮していたのですが、良いのですね(笑)。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

実は自分もおかしなビジョンを見てしまいました。場所はどこか判らないのですが、どなたかの民家の一階部分が冠水していました。

未来とは、量子力学にシュレーディンガーの猫という命題があって、将来の可能性は想像し得るだけ存在はしていると思うのですが、今いる次元ではそのうち一つしか目の当たりに出来ないと思うので、見たビジョンが現実になるとは言い切れません。

ですが、用心にこしたことはないと思います。

また、色んなところで日本人(地球人かもですが)に霊性の目覚めを呼び掛けるメッセージを見かけますので、皆さんのスタンス次第でそのビジョンも実際に目の当たりにするかは変わって来ると思います。

スターシードを自覚できる方は皆さんに光を届けられるように働くことが求められると思いますし、そうでない方も、かつての日本のように神様を信じて敬う心を取り戻し、良く目を見開いて物事を捉えることが必要になってくるのではないでしょうか(違いましたらごめんなさい)。

そして霊を信じることは、地球の科学技術の発展にも必要なことと思います。観測できるようになればこの次元の星間移動も容易になるかも知れません。

一応スターシードを自覚しているつもりですので(笑)、今年は現実に力を発揮できる年になれば良いなと思います。

ひろ さんのコメント...

毎日のブログの更新ありがとうございます。
私自身も年末から年明けの今日までに私の身の回りの方々から、様々な災害やネガティヴな話を立て続けに聞き、こんなにいっぺんに耳に入ってくるのは何かおかしい。。と本当に私も気をつけないといけないと教えられている気がしています。
本当に本質が明るみになってきていて清算されているとしかいいようがありません。
本当に気をつけようと思います

匿名 さんのコメント...

和歌山県で元旦早々に津波の緊急配信メールが2度も誤送信されたニュースをみました。これは何か虫の知らせみたいなものではないか?とふと思ってしまいました。

匿名 さんのコメント...

洪様
あけましておめでとうございます。
この記事を読み、今年一年を気を引き締めていこうと思います。

洪様にとってもご健康でおられる1年でありますように。
今年もよろしくお願いします。

Unknown さんのコメント...

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

周期的に地震が来るのはどうなんだろうか。集団意識が関係するんだろうか。

由美子 さんのコメント...

あけましておめでとうございます。                     正月の暖かさに、異様な感じがしていました。嵐の前の静けさのようで。   今年もよろしくお願いします。

しらはぎ さんのコメント...

この数年、心の支えになってくださっているお坊様から、年の暮れに「なしのまにまに」という言葉をいただきました。ここちよい言葉の音色が気に入って、いろいろ調べていましたら、このような短歌に行き着きました。
「天地(あめつち)のなしのまにまに火を噴くと
山もろともに桜島震ふ」 岡部文夫 『寒雉集』

私は九州に住む者ですが、感謝の気持ちで日々をつ ましくきちんと暮らしつつ(これが難しいんですよネ~)、不可避な災害があるならば、でき得る限り小難に留めていただくよう祈り、しかし心の備えはしておかなければ・・と年頭に思ったことでした。
各地で起きているさまざまなことを思えば、50数年間生かされてきたことに感謝です(笑)。
為すべきを成してこその「なしのまにまに」ですね。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。