2015年3月17日火曜日

バランスが大切なこと お釈迦様の悟り


昨日は自分い優しくすることと甘やかすことの違いについて書いてみました

今日はそれとも繋がるお釈迦様のお話を紹介いたします

お釈迦様が王宮を出て修行していたときの事です

まだ大悟される前に、厳しい肉体修行に打ち込まれていました

そのため骨と皮だけのような姿になり、沐浴しようと川に行かれます

するとあまりに痩せていたため、流されそうになります

そこへ村娘が歌いながらきました

「楽器の弦は強く引けば切れてしまい、緩んでいると音が鳴らない、中ほどにしてちょうどよい」

そのような内容の歌だったと言います

お釈迦様はハッとして一つの悟りを得ます

厳しい修行によって骨と皮だけになった自分の今の姿は、弦を強く引きすぎたように、今にも切れてしまいそうな状態だ

また、王宮にいた頃のような、贅沢な暮らしの中では、緩んだ弦のように、音が鳴らない

正しい道は、これらの両極端の生活には無くて、中道にこそあるのだっと悟られました

それから村娘に乳粥を布施してもらい、肉体を養われながら、中道のなかで瞑想行をして、やがて大悟され仏陀となりました

この中道というのは極端な思いや生活から離れて、正しい道を歩むための指標となります

関連記事

ブログランキング に参加しています
あなたのクリック=無償の愛でこのブログは大勢の人に見てもらえています
いつも応援してくれて、ありがとうございます


スピリチュアル ブログランキングへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

9 件のコメント:

  1. 今回の記事と関係なくてすみません。 14日の因果応報の記事を読みました。
    戦争地帯などの危険な情勢を取材して多くの人に知ってもらうジャーナリストという職業についてどう思われていますか?

    返信削除
    返信
    1. ジャーナリストについてですが、どのような思いを持っていかれているかによりますね
      こうした悲劇のあることを知らせて無くして行きたいと思っているのか、実際は衝撃的な出来事に引かれる傾向のためとか、ショッキングな出来事をとって自分のステータスのためにしているかなど、人によって違いがるように思います

      削除
  2. インヤン なんでもバランスが大事なんですね。日々 いろいろ考えながら 常に思います。そうすると自然に欲も減って生きやすくなる気がします。それが宇宙の真理、法則なのですかねー。(^_^;)

    返信削除
    返信
    1. 正しさはつねに考え続けていないと道を見失ってしまいますね

      削除
  3. おっしゃる通り、我自覚しないうちに極端な思いや生活に陥っていることがあります
    自らを縛りあげるような思い癖というもの、肉体的な怠慢というものにも陥り易いです
    洪さんのように自己管理を厳しくなさる方もいらっしゃいますけども・・
    心情的に物事に対する中庸(達観)を意識することは、心掛けていきたいものです

    この度の挿絵の猫ちゃんは、バランス取る為に真剣修行中!といった眼差しでとっても凛々しいお顔してますね!

    返信削除
    返信
    1. ひとはどうしても偏りがちになてしまいますね

      この猫ちゃんは来世はサーカス団員を夢見て修行しているのかもしれませんね

      削除
  4. 今回のお話の中に自分の姓と同じ言葉が出てきたので不思議な気持ちです。
    自分の姓の意味がわかり、これからは言葉の意味を噛みしめて、この姓になったのも何かしら意味があり縁があったのだと思い、大切に生きていかねぱと思いました。
    ありがとうございます。

    返信削除
    返信
    1. こんばんは
      名前についても意味のあることがあるようですね
      生まれるときに選んでいるのでしょう

      削除
  5. 私自身の悔い改め、反省した体験談ともなりますが、、

    このお釈迦様のお話を、以前に「琴の糸」というタイトルの絵本で知りました。

    私がある宗教団体を脱会する決心をしていた時期だったと思います。

    「己に厳しく、信者さんにも厳しく」そんな私でしたので、お釈迦様のお話はとても心に響きました。

    また、ちょうどその時期にマスコミで○○教会の話題が取り沙汰されていて、歌手のSさんが「神のためには自分を殺すのです」というような言葉を残して、お隣の国へ合同結婚式に行かれたのをテレビで見ました。

    私自身もまた宗教の世界に入って、同じような気持ちになっていたことを気付かされ、大いに反省いたしました。

    宗教団体では指導者として活動していましたので、信者さんたち一人ひとりに頭を下げてお詫びしたい気持ちにもなりました。


    何とか完全に脱会が出来、それからいろんな本を読み、人と会い、少しづつ軌道修正していきましたが、自分がほんとうに井の中の蛙だったことを痛感しました。

    あれからもうかなりの年月が経っていますが、紆余曲折はあったものの、こうして正しい道へと導かれていることはほんとうにありがたいことだと思っています。

    まだまだ学びの過程ではありますが、私も光を届けられる存在を目指して努力したいと思っています。

    今後ともよろしくお願いいたします。






    返信削除

コメントは管理人の承認後に表示されます