2014年12月27日土曜日

子供のイジメについて


子供のイジメ問題について何か書いてくださいとアンケートでありましたので、今日はこの件について書いてみます

イジメは世界的にあると思いますが、特に日本は多いように思われます

その原因について考えてみると、稲作文化で集団で生活していた日本人には、集団から外れるような異質な人間をイジメる傾向があるように思います

たとえばテレビで活躍されているようなタレントさんを拝見すると、とても個性的な方が多くいらっしゃるので、おそらく子供の頃などにはイジメに合っていた人が多いのではないかと感じられます

個性的であるということは、平均から外れている事ですから、日本では目を付けられて苛めの対象にされる可能性があります

そして日本では和を大事にするのですが、それは裏を返せば、被害者や弱い立場の者が泣き寝入りしたり、声を上げずにいる事ともなっています

イジメ問題でも、その苛められているとされる生徒のほうが少数で大抵は一人でしょうから、その一人だけが泣き寝入りしたり、他校へでも転校すれば、その学校の和は乱れずに済むと考える先生などにより、イジメが表に出ずに隠蔽されるようになってきます

先生が生徒にイジメがあるかと質問するという愚かな話を聞いたことがありますが、イジメを行っている生徒はこれは遊びだなどと言って認めないのが普通でしょう

それは生徒が嘘をついているのではなく、先生や親などの大人がそれはイジメだとはっきり教えないからです

それを教えることで子供たちはこれはイジメでよくないことだと理解していくのですが、先生が判断を示せず、逆にイジメと認めたくない思いでいると、生徒もイジメだとは理解せずに正当化していきます

論点が多くなりますので、また別な機会に書いてみたいと思います

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