2014年11月6日木曜日

安楽死と延命治療について


先日アメリカの方で脳腫瘍にかかって余命半年と診断された女性が安楽死をするというニュースがありました

女性は安楽死が認められている州に移って、そこで医者からクスリを渡され、それを飲んで亡くなるという選択をしています

こちらについてスピリチュアルな観点からどのように判断されるかと言う事ですが、やはり自殺に近いものがあるように思われます

自殺された方の場合、この世に生まれてくるときに様々な課題を背負って人は生まれてくるわけですが、自殺は課題を放り投げてしまうことになってしまうため、次の世でもまた同じような課題を繰り返しますし、容易に浄化されないという問題があります

自殺された方はその現場に霊が残り、自殺時の苦しみの状態が繰り返されると言います

今回の安楽死の場合も、病気にかかると言うのも人生の課題の一部であると思うので、やはり人生を途中で放棄している部分があり、自殺に近いと言えるのではないかと思われます

それとアンケートの質問で延命治療についての話がありましたが、安楽死と延命治療については違うものがあるのではと思います

単にこの世での命を永らえるためだけの延命には唯物的な思想が含まれている部分もあるでしょう

死んだら終わりだからただ命を永らえさせるだけが目的となていますけど、長くても何も出来ない状態よりも、短くなってもよりよい生活をおくれるほうがよい部分もあるのではないでしょうか

病院で管をたくさんつなげられて延命されるよりも、自宅で家族のもとで療養できたり、同じような方々と共に有意義に残りの時間をすごせるならそれがよいように思います

ですので安楽死と延命治療については逆の意見のようにみえますが、上記のような観点があります

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8 件のコメント:

  1. 私もニュースを聞いた時、自殺に相当して、スピ的観念から考えると大変な事をしてしまったなと思いました。アメリカ人らしく生前のビデオでこの行為の正統性をとうとうと述べてましたが、魂は永遠なので今は後悔していると思います。
    また、延命治療も、意識が無いままの場合は、患者本人の希望ではなく、離れたくない逝かないで!という家族の意思であったり、物質的に遺産整理の時間稼ぎに充てる都合で…という場合もあると聞きます。これらの延命は自分の意思とは関係無く動いていくものなので、スピ的ルールには反しては無いように思います。
    もっと多くの人達が、生命の生死の法則を知っていれば、いいのになと思います。

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    1. こんばんは
      いずれにしても人間は魂の存在であることを理解せずに考えると間違った方向へと議論が進んでいくのですね

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  2. この女性のニュースを見たとき、闇の世界に行こうとしているという感じがしました。何か気味の悪い気分がしました。

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    1. 世の中によくない影響与えてしまった場合は厳しい状況が待ち受けているでしょうね

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  3. こんにちは。

    余命半年の死病に罹った心身共の辛さは計り知れませんし、その様な状況で日々どんな事を想い、考えていけるものなのか分かりようがありませんが、生かされている命であること(心臓が自発的に動いていることを考えてみても、もとい地上生活の意味を考えてみても)は確かな事実なので、今回の事は個人の自由意志とは言え、やはり託された地上人生を全うせずに放棄して早くに死の道へ自ら向ってしまった自殺になりますね。

    加えて、人命救助の使命がある医者を相反した死への自殺幇助に巻き込んだこと(他に自身でいくらでも死ぬことのできる方法はあります)、そしてそれで収まらずに動画宣言までして(!!!)世界中の人々に『こんな道もあるんだよ』と言わんばかりの悪影響を伝達した内容があります。

    考えるとメチャクチャな行為になっていることが分かります。

    死生観は、普段から考えてないといけないことを深く見つめさせられました。

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    1. そうですね
      ご自身の命ばかりでなく、世界的に影響を与えてしまいました
      それがもし悪い方向に、安楽死と言う自殺を奨励するような影響となってしまった場合は、たいへんな反作用が彼女に降りかかってしまうかもしれません

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  4. こんばんは、最近の事です、元気のない迷い猫が家にやって来ました、風邪を引き耳は大きな傷があり血がにじみ出てました。私はすぐ傷の手当をしましたが、数日経っても良くならず動物病院へ連れて行きました、点滴をするため入院でした。耳も壊死してるため切断するとのこと、結局検査の結果猫エイズでした、人馴れしておりどこかで飼われてた様子でした、病院の先生はもう永くはないので安楽死をさせましょうか、と言われました、私はまだ数日でも命があるのならとそのまま連れ帰りました、何かの縁で私の所に来たのだと思い看病しながら命を完うできればと思いました、抵抗力がない為口内炎は酷くなり餌や水さえ飲めなくなりました、只お日様に体をあててあげることだけになりました
    家の庭で過ごすのが当たり前でしたが
    姿が見えなくなり何処を探してももう帰ってきませんでした、涙が止まりませんでした。そっと手を合わせて祈りました。

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    1. 死別はとても悲しいものですね

      その猫は死の前にあなたの愛に接して亡くなったことが幸いであったと思います

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