2014年11月16日日曜日

先祖供養に本当に必要なもの


先祖供養についてアンケートで質問がありました

子供が女性ばかりなので墓守の為に婿を取るべきなのかというような内容でしたが、無理に墓守の為に婿を取ったり養子を取るなどの選択は必要ないように思われます

そもそも供養というのは子孫などが徳を積んでいって、それを先祖の方にたむけるという考えであろうとおもいます

それがお墓を守ったり、お経をあげたり、線香をあげるなどの形式的なものに流れていったのが実情でしょう

それよりも子孫たちが徳を積むということが重要であるはずです

徳を積むというのは、人々のためになり、世の中のためになる思いを持ち、行動にして現れた結果、人々の役に立つものとのあることでしょう

お墓の守りや、お経や線香をどれだけあげたかより、どれだけ人々のためになったかが重要と言えます

ただし、この世的に偉い肩書きをもったとか、役職についたとか、お金持ちになったかなどは徳とは関係ない事です

自分が偉いのだと言う自惚れを持っているのなら逆に徳とは反対のものとなってしまいます

ですので、出来る範囲でお墓を守られたり、供養するのはよいのですが、本質をおろそかにして、供養のみを重視すると間違った方向へ向かってしまいます


供養と言うのは、泳ぎの得意なひとが、溺れている人を助けに行くようなもので、本人が泳げずに溺れているのに、助けには行け無いと言うふうに言うこともできるでしょう

つまり子孫である本人が徳も無いのに、供養だと言っても、実際には助けることは出来ないわけです

供養を考えるのでしたら、ご本人が人々の為になる人間となっていくことでしょう

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1 件のコメント:

  1. そういうことですよね。。
    小さい頃、徳を積むってどういう意味??と母に尋ねると、自分が損をするということだよ。徳がある人は嫌でも徳を積まざるを得ないようにできている。
    でも、うちのような徳の薄い家系は、徳を積むことを意識して暮らしなさい。
    いつか、あんたの徳は、あんたの孫の代へと流れていくんだよ。等々、よく聞かされのを思い出しました。

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